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こころの医療たいようの丘ホスピタル

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備北地域認知症疾患医療連携協議会Network Meeting

備北地域認知症疾患医療連携協議会の開催について

 御承知のとおり、日本における高齢者人口の増加に伴い、今後さらに認知症高齢者の数も増加することが推測されています。すでに高齢者人口の割合が全国平均より高い水準にある備北地域においては、認知症高齢者への支援体制を整えることが重要な課題となっております。今後も増え続ける認知症の人たちが、地域で安心して生活を継続できるようにするためには、現在の数的に限られた地域保健医療、介護、行政など各々の機関が個々に独自の支援を行うだけでは、充分な支援を提供することは困難になるものと思われ、職種、団体を超えて医療、介護、行政などが緊密に連携し、切れ目の無い適切な医療、介護の支援体制を構築することが必要と考えます。そこで、備北地域における医療、介護、行政などの機関により構成される認知症疾患医療連携協議会を定期的に開催し、地域において効果的に機能するネットワークの構築に向けた検討を行いたいと思います。また、協議会では、研修会、ケース検討会議、情報交換会なども行い、地域の中で顔の見える関係を構築するとともに、地域全体の認知症対応力の向上を図りたいと考えています。協議会の趣旨に御理解、御賛同いただき、是非、御協力をお願いします。


認知症疾患医療連携協議会のスローガン

 いつでも、どこでも、認知症高齢者が、必要な時に、必要な所で、必要な支援を受けれられる地域づくりを目指す

お知らせ  

平成30年10月26日
第35回備北地域認知症疾患医療連携協議会を開催しました。
平成30年08月31日
第34回備北地域認知症疾患医療連携協議会を開催しました。
平成30年03月23日
第33回備北地域認知症疾患医療連携協議会を開催しました。
平成30年01月26日
第32回備北地域認知症疾患医療連携協議会を開催しました。

全ての支援者が心がけるべき約束事

 協議会において、当地域で認知症高齢者、その御家族に支援を行う際に、全ての支援者が心がけるべき以下のような約束事(行動指針)の立案を行いました。詳細は、第12回から第14回の協議会議事録を御参照ください。
  1. 介護保険サービスや医療にまだ繋がっていない病初期の事例では、地域包括支援センターが、初期対応から継続支援まで、本人だけでなく家族の支援も含めて、継続的に点ではなく線での支援を行う。
  2. 介護保険サービスを既に利用している病期の進行した事例では、担当ケアマネージャーが、本人だけでなく家族の心情をも汲み取り、時期を逸することなく、支援計画の見直し、適切な支援計画の実施を行う。
  3. それでも、うまくいかない事例では、困難を感じた支援者が、一人で抱え込まずに、必ず他の支援者に相談をする。そして、複数の支援者が集い、話し合い、ともに解決策を考えるようにする。
  4. 支援者は、漫然と支援を継続するのではなく、必ず、適時、利用者個々の現状評価を行い、利用者個々の支援目標を設定し、利用者個々の支援計画をたてて支援を行う。

これまでの協議会

  • 第35回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成30年10月26日)

 今回は認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じ、結果として精神科病院へ入院となった事例をもとに、精神科病院への入院を回避するためには、どのような評価を行い、認知症中期におけるよりよい支援について各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じ、結果として精神科病院へ
 入院となった事例をもとに、認知症中期におけるよりよい支援について考える」
  • 第34回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成30年08月31日)

 今回は、単身生活中の認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じている事例をもとに、質の高い情報収集の必要性やそれをもとに認知症初期におけるよりよい支援について各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「単身生活中の認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じている事例を
 もとに認知症初期におけるよりよい支援について考える」
  • 第33回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成30年03月23日)

 今回は、認知症の発症前および初期の段階における、将来、起こるかもしれないBPSDを防ぐための質の高い予防的支援について、BPSDの発生する背景に着目して、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「認知症発症前および初期における質の高い予防的支援について考える」
  • 第32回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成30年01月26日)

 今回は、認知症カフェやサロンの担当者様にご参加いただき、それぞれの取り組みについてご紹介いただきました。また、参加者全員で、認知症カフェやサロンの今後の在り方について、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「地域における集いの場としての認知症カフェやサロンの役割について考える」
  • 第31回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年11月24日)

 今回は、時間経過とともに問題が拡大していく認知症高齢者のモデル事例をもとに、問題の拡大を止めるためには、いつ、どこで、誰が、何をするべきかを考え、あらためて地域で必要とされる質の高い支援について、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「問題を生じさせない、問題を大きくさせない質の高い支援について考える」
  • 第30回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年09月29日)

 今回は、認知症高齢者へ支援介入する時に地域全体において標準化されたすべての支援者が心掛けるべき支援者の心得を作成することを目標として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「認知症高齢者への支援介入時における成功へのひと工夫について」
  • 第29回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年07月28日)

 今回は、精神科病院へ入院となった事例をもとに、支援者はどうするべきかどうあるべきかを考え、『住み慣れた地域におけるより良い支援体制』を構築することを目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修:
「精神科病院へ入院となった事例から学ぶ地域のより良い支援体制について」
  • 第28回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年05月19日)

 今回は、支援者が支援困難と感じることの多い状況について把握し、それぞれへの対応策を考え、適時・適切な的を射た切れ目のない支援の輪を実現させる地域づくりを目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

認知症指導者育成研修:
「認知症高齢者支援における支援困難感の内容とその対応について考える」
  • 第27回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年03月24日)

 今回は、支援を拒む認知症高齢者の事例をもとに、切れ目のない支援を実現するために、支援者はどうするべきか、どうあるべきかを考え、これまでの支援の方向性を正し、これからの支援の方向性を示す目的にて、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

認知症指導者育成研修:
「支援を拒む高齢者の事例をもとに切れ目のない支援について考える」
  • 第26回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成29年01月20日)

 今回は、支援を拒む認知症高齢者の事例をもとに、本人ではなく支援者側の問題として考え、これまでの支援の方向性を正し、これからの支援の方向性を示す目的にて、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修:
「支援を拒む高齢者の事例をもとに支援者側の問題について考える」
  • 第25回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成28年11月18日)

 今回は、実際の高齢者の事例をもとに、新オレンジプランの基本的考え方で述べられている『住み慣れた地域のよい環境』とはどういう環境であるかという視点で、これからの支援の方向性について、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

認知症指導者育成研修:
「単身高齢者の事例を通して住み慣れた地域のよい環境について考える」
  • 第24回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成28年9月30日)

 今回も、前回、前々回に引き続き、事務局で作成した認知症高齢者のモデルケースをもとに、適時・適切な的を射た支援を提供できるような個別の認知症ケアパスの作成を目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

認知症指導者育成研修:
「認知症高齢者への継続的かつ包括的な支援モデルの作成演習〜第3弾〜」
  • 第23回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成28年7月29日)
 今回も、前回に引き続き、事務局で作成した認知症高齢者のモデルケースをもとに、適時・適切な的を射た支援を提供できるような個別の認知症ケアパスの作成を目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

 認知症指導者育成研修:
「認知症高齢者への継続的かつ包括的な支援モデルの作成演習〜第2弾〜」  
  • 第22回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成28年5月20日)
 今回は、事務局で作成した認知症高齢者のモデルケースをもとに、適時・適切な的を射た支援を提供できるような個別の認知症ケアパスの作成を目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

 認知症指導者育成研修:
「認知症高齢者への継続的かつ包括的な支援モデルの作成演習」
  • 第21回 備北地域認知症疾患医療連携協議会(平成28年3月25日)
 今回は、BPSDを理由に精神科病院へ入院となった認知症高齢者の事例をもとに、BPSDの再度の出現を予防するという視点で、退院後の生活場所について、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録を御参照ください。

 認知症指導者育成研修:
「BPSDの出現を予防するという視点でのケースマネジメント演習」

第11回〜第20回 第1回〜第10回 

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