• 第38回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（令和元年07月19日)

　今回も、前回に引き続き、事務局で作成した事例をもとに、認知症患者本人と家族の心情に焦点をあてたアセスメントを踏まえた支援計画を作成することを目的として、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「ケアプランの出発点について考える�A
　　　　　　　　　　~本人・家族の心情に焦点をあてて~」

• 第37回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成31年04月19日)

　今回は、BPSDが悪化した認知症患者本人と困り果てた家族が相談にきた事例をもとに、的を射たよりよい支援を行うために、事例の状況を本人や家族の心情に焦点をあて、どのようにアセスメントするか各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「ケアの出発点について考える
　　　　　　　　〜本人・家族の心情に焦点をあてて〜」

• 第36回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成31年01月18日)

　今回は、単身生活の継続を望む認知症高齢者の事例をもとに、住み慣れた地域の良い環境での生活を支えるために、どのような評価を行い、それに基づいた支援者間での連携や支援の必要性を各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「単身生活の継続を望む認知症高齢者の事例をもとにアセスメントに基づいた
　支援者間での連携について考える」

• 第35回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成30年10月26日)

　今回は認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じ、結果として精神科病院へ入院となった事例をもとに、精神科病院への入院を回避するためには、どのような評価を行い、認知症中期におけるよりよい支援について各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じ、結果として精神科病院へ
　入院となった事例をもとに、認知症中期におけるよりよい支援について考える」

• 第34回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成30年08月31日)

　今回は、単身生活中の認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じている事例をもとに、質の高い情報収集の必要性やそれをもとに認知症初期におけるよりよい支援について各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「単身生活中の認知症高齢者と家族や支援者の意向にズレが生じている事例を
　もとに認知症初期におけるよりよい支援について考える」

• 第33回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成30年03月23日)

　今回は、認知症の発症前および初期の段階における、将来、起こるかもしれないBPSDを防ぐための質の高い予防的支援について、BPSDの発生する背景に着目して、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「認知症発症前および初期における質の高い予防的支援について考える」

• 第32回　備北地域認知症疾患医療連携協議会（平成30年01月26日)

　今回は、認知症カフェやサロンの担当者様にご参加いただき、それぞれの取り組みについてご紹介いただきました。また、参加者全員で、認知症カフェやサロンの今後の在り方について、各々が指導的立場に立ち討議を行いました。詳細は、議事録をご参照ください。

認知症指導者育成研修
「地域における集いの場としての認知症カフェやサロンの役割について考える」