看護部長のつぶやき

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看護部長のつぶやき

登る道は一つではない


今年もいろんなことがありました。
2015年も残すところ今週いっぱいとなり、皆様師走をいかがお過ごしでしょうか?
仕事や親しい人との大喧嘩や別れ、健康を損なった・・・、様々な転機があり、それぞれの道を辿って頑張ってこられたことでしょう。

私も、何かにぶつかると、時々無料姓名判断で自分の人生・運命を占っているけれど、世の中には同姓同名の人が多くいる中で、その人全ての人生が同じものであるはずがなく、運命は自分では選べないのでしょうから・・・。

松下幸之助資料館 展示パネル「富士山は西からも東からも登れる」の中に、「富士山へ登る道は一つではない。だから、時と場合に応じて、自在に道を考えればよい。一つの道に執着すればムリが生じ、ムリを通そうとすれば行きづまる」という言葉があります。

何でも長いものに巻かれるという事が楽かもしれないけれど、風潮には染まらず染めず、自分なりの人生をもう少し方向を変えながら、前を向いて歩いてみましょうか!

感動!


看護学生の臨地実習を初めて受けました!
学生を送って下さった大学の皆様、感謝!感謝!です。
学生はすばらしい!

日頃の「洗濯が終わるまで、洗濯機の前から離れない患者さんの行動」をいつもの事、としてしか捉えていなかった事例を、受け持った学生の「意味のある行動」としてアセスメントし、関わることで、洗濯機の前から離れ、その時間を有効に使えるようになられた患者さん!

たった2週間の関わりです。
実習指導者を含めた看護職員が感動した事例です。
これこそが、私の求めていたもの・・・学生の新しい風は臨床現場を変える・・・変えてくれるものです。
実習生が入ることは、緊張し、指導者は負担を強いられると思いますが、新鮮な風はこれからの看護を変えていってくれるものと信じています。

ひまわり


9月12日 こころの医療たいようの丘ホスピタル(前高梁病院)の50周年記念式典と講演会がありました。
精神科医療を担った50年は、まさに日本の精神科医療の歴史そのものであったと思います。永年、精神科医療現場で働いてこられた諸先輩たちが表彰されました。本当にお疲れ様でした。ますます、その経験を後輩たちへ伝承すべく、さらに頑張って頂けると思っています。

来賓の先生のご挨拶をいただきました。
院長は病院の「たいよう」であれ!  
看護部長は「ひまわり」であれ!       ・・・・・と。
いつも太陽の陽に向く、明るく、晴れやかな、元気な「向日葵」のように・・・・と。


いつもいつも・・・・向けますか・・・・・?ってね♪

○○ハラ


セクハラ・・・モラハラ・・・パワハラ・・・○○ハラの多いこと!
他にも挙げれば、いくつ○○ハラがあるのでしょうか?
マリッジハラスメント・・・国会で取り上げられました。
エイジハラスメント・・・ある局で放映されている、家庭内や会社など、中高年に対する差別や嫌がらせ
医療現場において使われるのが「ドクターハラスメント」・・・医師による患者への嫌がらせ
また、看護師を含む医療従事者による患者への暴言、行動、態度、雰囲気なども含まれます。
実は、私もあなたも、被害を加えていたり、被害を受けているかもしれません。
     気をつけよう
         日々の言葉は
            それ!ハラです
ハラハラドキドキ・・・面倒な世の中になったと思わないでもないと思う65歳以上の高齢者ですが、気をつけましょうね!

2015年7月のつぶやき


宇宙へ飛び立つ!
飛行機に乗ることも怖い・・・私にはとてもとても宇宙船に乗るなんて出来ません!
一昨日も小型機が民家密集地に墜落のニュース…浮くものは必ず落ちる・・・それでも宇宙を目指す宇宙飛行士・・・
日本人として10人目、国際宇宙ステーションの長期滞在者としては5人目となった油井亀美也さん。
一方、シンクロナイズドスイミングは、水深3m以上のプール内で音楽に合わせて肉体を動かし、技の完成度、同調性、構成、芸術的な表現力などの得点で競う「水に浮く」競技で堂々の銅メダル!
これまた浮くもの→必ず沈む!
何故、死と隣り合わせのものに挑戦するのか?どちらにしても過酷な訓練に耐えて得たものと思いますが。
チームワーク、コミュニケーション、リーダーシップ、自己管理の優れた人でなければ、この偉業は成しえなかったでしょう!自分自身を振り返って、それぞれが課題を見つけ、日々の仕事に自己研鑽に励みましょう!

2015年6月のつぶやき


梅雨は好きかと聞かれれば・・・「好きなほう・・・」って答えるでしょうね。おそらく嫌いと答える人が多いでしょうね。
でも、山々の木々は大気の汚れを洗い流して、すがすがしい緑を見せてくれます。

「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ」If you want the rainbow,you gotta put up with the rain.
アメリカのシンガーソングライター、ドリー・バートンの言葉です。

今日の高梁は30度を超すそうですよ!
梅雨はどこ?

2015年5月のつぶやき


私ごとで申し訳ないのですが・・・
先日、母が大正・昭和・平成と時代を渡って96年の生涯を生き抜いてくれました。「人工呼吸器を着けましょう・・・」「胃瘻を作りましょう・・・」と主治医から言われました。延命治療を嫌がっていた母の思いを通して全て断りました。
子供や孫に囲まれて静かに逝きました。
お医者様は「することは何もないですよ」と言われました。看護師さんたちは最後まで「頑張られていますね」「しんどいですね」と声を掛けてくださり、おしめ交換、体位交換、口腔ケア、モーニングケアと心を配ってくださいました。医療の中に身を委ねた母ですが、最期は医療ではなく看護(医療の分野ですが)・介護が生前よりもきれいな顔で送ってくれました。
医療の手段が無くなっても、看護・介護は最後まで患者さん、家族を支えることができる・・・。ありがとう・・・。

2015年4月のつぶやき


久しぶりにスカートをはいて出勤した。
「ホーッ、若作りして・・・」って患者さんに声を掛けられました♪

私:「そう? 」
Pt:「親分じゃから、若こうせんといけん・・・」
私:「若い時の服じゃからね~要するに古い服を着てるということよ・・・」
Pt:「ふ~ん・・・そのほうがええ・・・」

患者さんは見ておられますね~。
最近の私は、忙しさを理由にして、毎日毎日、同じジーンズとTシャツで出勤していたおばさんスタイルの私を・・・明るく・楽しく・美しく・・・私のモットーは何処?

大方、患者さんは私だけでなく、服装も含めて、色々と働く職員を見て評価して、ひいては病院全体の評価に貢献?されているのでしょうね。


4月! 見られていますよ! 皆さん!

2015年3月のつぶやき


「明るく 楽しく 美しく…」
病院内での私のつぶやきです。

健康とは・・・WHO(世界保健機関)によれば、「病気でないとか弱っていないという事だけではなく、肉体的にも精神的にもそして社会的にもすべてが満たされた状態であること」と定義されていますよね・・・。
そんな状態の人、この地球上に何人おられるんでしょうね~。
人は、過去のことをいつまでも悔やんだり、見てもらった占い等に言われた・・・。と分かりもしない先のことで悩んだりすることが多いですよね~。
でも、大切なのは、今、目の前のことを明るく、楽しく、美しくやりきることではないでしょうか?
ケセラセラ・・・♪成るようになる・・・♪ 私がまだうら若きときに流行った歌です。
その時その場に全力を注いだら結果はお任せ・・・
健康を育み、保つために・・・

目の前のことを明るく楽しく美しくやりましょう!

-晴れる要因―


一月…往く

二月…逃げる

三月…去ると言われます。毎日が本当に早いこと早いこと…実感しています。

何か良いことがあれば気分がよくなり、何か嫌なことや悪いことがあれば気分が落ち込んでしまう症状…気分反応性といいます。

その時々の出来事に敏感に反応して気分が揺れ動き、気分がアップダウンし、嫌な悪いことがあると、突然、嵐のごとく気分が激しく落ち込こむかと思えば、人に褒められたり楽しいこと嬉しいことがあったりすると、気分がパッと晴れて、途端に元気になる。

激しく気分が落ち込む要因は、「人に注意された(と思い込む)」「人に笑われた(と思い込む)」「仕事上でミスをした」「挨拶をしたのに、相手が返してくれなかった」「占いでよくない結果が出た」などです。

気分が晴れる要因は、「褒められた」「認められた」「感謝された」「友達とおしゃべり」「旅行に行く」「好きなテレビ番組を見る」「買い物にでかける」「好きな趣味をする」「デート」などが挙げられます。

職場に於いての具体例はなかなか出てこないけれど…相手が落ち込む要因、知らず知らずのうちに作っていませんか?

人は、ささいなひと言に過剰に反応して、ひどく落ち込んだり、ちょっとした言葉がプライドを傷つけられたように反応します。

意識して気分が晴れる要因を作ることは勿論ですが、知らず知らずの内に気分が晴れる要因が作れる職場に成りたいですね!


成りましょう!       看護部長 三原淳子

今日はわが病院の栄養部に感謝です。


 各病院では行事食として、既に何処でも何かやっていることで真新しいことではありませんが、当院でもお正月という事で、普通のお食事(並食)が咀嚼力や病気の関係で食べられない利用者さんや患者さんに、鰤の代わりに鰤の形をしたものがお膳に並びました。

 一般科と言われる身体疾患が中心の病院では短期入院ですから、行事食があろうとなかろうと全然関係がないのかもわかりませんが、精神科単科では、早期退院を目指していても、認知症の方々を含めて、まだまだ長期の入院生活を余儀なくされている患者さんが多くいらっしゃいます。

 目の前に置かれた食事を見て、患者さんも職員も「お正月らしいねえ~」との声が出たとか(*^。^*)
作る人、食べる人、援助する人・・・・が食事一つで優しい雰囲気になりました。

 作ってくれた栄養部の皆さん!
 次の行事食はいつ!  何の日!  楽しみです♪(*^_^*)
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