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【令和3年9月のつぶやき】

先日、TVで報道特集、素人からの挑戦「在宅医療を支えるPAとは」を観ました。「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中を作る」を理念に日々在宅医療で活躍されている医師とPAさんの姿でした。報道は癌の患者さんのご家族でしたが、奥様の言葉に考えさせられてたので、ちょっとブツブツ・・・。


その言葉は「○○さんはよく話を聞いてくれて助かりました。看護師さんには聞けませんものね・・・」でした。皆さんどう思います?


PAは無資格で患者の自分らしい生活を支える役割、医師と患者との間にいる存在だそうで、診療アシスタント、環境調整、意思決定を支援、患者さんが自分らしい生活を送る、何をしたいのか・・・話を聞く存在だそうです。


えっ!看護師とどう違うの?看護師の免許って何なの?
えっ!看護師さんには聞けないですものね~ってどうして?どういうこと?
えっ!私たち看護師は患者さんの話を十分聞き判断して「その人らしい生活を支援する」ことが大きな業務の一つだよ~!


精神科医療現場での私たちも当然入院から在宅へ、「患者さんが自分らしい生活を送る」ことを目指しています。長期に入院生活を送っている患者さんにとって、解決するには困難が伴いますが、「帰してあげたい」、「帰れない」、「帰りたくない」どうにもならない現実の中で、患者さんのために何が一番いいのだろうか?と思いながら話を聞いているつもりです。


無資格のPAさんに言えることが、有資格の看護師には言えないということはどういうことなんだろう?身体疾患とは視点が異なり「こころ」を看る私たちこそ「看護師さんには聞けません・・・」ということがないようなかかわりが必要ですよね?「医者には聞けない!看護師さん、あなたがいるから・・・助かります!」と言われるように。


看護師さん!期待しますね!


 

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